はっぴーけーき* / happyな一日*
2009年 06月 07日

明日は長男君の誕生日♪ 14歳になります。
何年たっても思い深い日です*
親戚も来ていたので、急遽お誕生日パーティーをする事になりました(*^^*)
ケーキは間に合いませんでしたが、主人と子供たちが外であそんいる間に
パーティーの支度を大急ぎでし、ちょうど彼が犬の散歩に行っている間にみんなで準備と打ち合わせをして(笑
家に入ってきた彼を拍手で迎え、たまたま作っていたはっぴーけーきにろうそくを灯し
ハッピーバースデーを歌いました。 彼がろうそくを吹き消し、みんなで大きな声でおめでと~~う!と言うと
長男の目から涙がぽろん・・・
その姿に、またまた涙が出てしまうその他の人たち・・・(^^;
中二の彼が泣くなんて、少しびっくりしましたが でも彼はそんな人なのです。
幼いころ闘病生活で辛い思いをしたからでしょうか・・・。 それとも、もともとの性格のせいでしょうか・・・。
家族のだれよりも感謝の気持ちが強い子なので、きっとみんながこうして祝ってくれる事が
嬉しかったのでしょうね。 そんな彼を見てみんな泣き笑いし、楽しくうれしい気持ちでパーティーは始まりました。
いつも大切な気持ちに気付かせてくれてありがとう*







急遽パーティーで、あり合わせですが^^; (言い訳 笑)*さんまを三枚に下ろしガーリックソテーをたたき梅でさっぱりと
*パスタ。 アンチョビとオリーブのアラビアータ
*和風から揚げ
*和風冷泉パスタ
*ごぼうとごうやのパリッとスティック
*パイピザ (トマトソース・ 魚介塩コショウ)
*はっぴーけーき
明日のお誕生日は、キャンドルナイトにしよう!と提案されているので
それに合うお食事にしたいなーとただいま思案中です♪ ケーキももちろん作りますよ~♪♪
今日もお越し下さったみなさま、ありがとうございました*少し忙しい日々を過ごし、なかなか思うように用事をこなせない自分がいました^^;
元気の元のお菓子作りもままならず、 ふぅ~(--; とため息も多かったかも知れない…(汗
でも、今日お誕生日のお祝いをしながら こうして日々過ごせる事に本当に感謝しました。
私が長男の闘病生活の頃望んでいたものは、すべて今かなっています* 家族みんなでおねじ屋根の下に過ごし、泣いたり笑ったりしながら過ごす…。当たり前な日常を頂けること* 忙しい事ぐらいなんですか!反省しました(^^; ため息なしで頑張るぞ~(笑
みなさまにたくさんのはっぴーが届きますように☆
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たくさんのあたたかなお気持ちに感謝しています* 本当にありがとうございます。
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『 長男君へ 』
あなたが生まれた日、あなたに逢えた瞬間、本当に幸せな気持ちになりました。
きっと生まれた日に手術する事になるだろう…と覚悟はしていましたが
でも、もしかして!と期待する気持ちも強かったので
やっぱりそうか…。と落ち込みそうなものだけど、でもやっとあなたに逢えた事の方が嬉しくて
本当に幸せな気持ちになったものです。
やっぱり産まれてその日に手術を受けなくてはならなくて、それからも何度も何度も手術室のお世話になりましたね。
小さなあなたは、どんな風に思い過ごしたのでしょう・・・。
闘病生活が始まり、苦しそうなあなたを見ていると 本当に申し訳ない気持ちになりました。
これからを思い不安になることもありました。
何か小さな光や希望はないかと、暗中模索だった頃もありました。
でも、あなたは治療が終われば笑顔になり 手術が終われば笑顔になり
そんなあなたに、お母さんはたくさんの勇気をもらいました。
たぶん、これは初めて話すと思いますが、そんな笑顔でいっぱいのあなたでしたが
一度だけお母さんに笑ってくれなくなった事がありました。
一番大きな手術の後、やっと個室に戻れた時・・・。 何を言っても目を合わせてくれない
傷が大きかったので、抱っこは出来なかったけど むぎゅっと抱きしめても無反応^^;
目を合わせようと、あなたの見つめている方に顔を持って行くのだけど、どうしても目をそらすんだよね。
あなたの手術の傷ばかり心配していたけど、心の傷の方が深いのかもしれないな・・・
と、本当に心が痛くなりました。
その大きな手術後、ICUにいる時、あなたは意識のない状態だといわれていました。
でも、お母さんが話しかけるとあなたの目から涙が出るのです。 通りかかった先生に、「声が聞こえるのでしょうか・・・」
と聞くと、そんなはずはありませんよ。と言われたけど
でも、やっぱり声をかければ涙が出るあなたで、そんな私たちを見ていたほかの先生が
「僕は聞こえているんだと思いますよ*だからお母さんの声をしっかり聞かせてあげてくださいね」
と言って下さったのです。
だから、たくさん声をかけようと思うのだけど、声をかければ涙が出て声にならず 短い時間はあっという間に過ぎてしまい・・・
明日こそは、たくさん声をかけて、あなたの好きなトトロの歌を歌って…と思うのだけど
でもやっぱり、辛そうなあなたの姿を見ると声にならないお母さんでした。
もっと声をかけてほしかったよね。 ずっと一人だったのにね・・・全く駄目だねーお母さんは。
そんなお母さんに怒ったのかもしれないね
でも、その後の闘病生活の中では
やっぱりあなたはいつだって笑顔で頑張りました。
今こうして、当たり前のように家族で暮らせて
病院のお世話になる事もなく、元気に過ごしている事に感謝しなくちゃいけないね。
きっと、あなたは感謝の人だから(笑 お母さんがそんな事を言う必要もなく
あの頃あなたを思ってくれた皆さんや、今もあなたを思ってくれている皆さんに感謝の気持ちでいっぱいなのでしょう。
今日の涙を見て、そんな風に思いました。
これからも泣いたり笑ったり、時には怒ったり おち込んだりしながらも
同じ屋根の下でにぎやかに暮らして行こうね~*
いつも本当にありがとう! 元気に14歳 ありがとう*
あなたやあなたの大好きな人たちに たくさんのはっぴーが届きますように* おかあさんより


