簡単ソフトキャンディー*
2012年 07月 08日
のんびりのびのび の、 のー!
ひさしぶりに作ったソフトキャンディー
いただき物のクリープを消費したかったので作りました。
私は小学生の頃ぐらいまでは、毎年夏休みになると
「おばーちゃんち」 に行っていました。
祖父も健在なのに、なぜかいつも「おばーちゃんち」と言っていた私
おじいちゃまごめんなさい^^;
「おばあちゃんち」と言うには訳がある。
従妹もいたし、優しい叔父、叔母もいて、みんな大好きだったけど
おばあちゃん には敵わない。
おばあちゃんは、あらん限りのおもてなしを私にしてくれました。
私の為にスイカを作って待ってる おばあちゃん
私は、そのスイカを大きな池の大きな石で割り 簡単に食べて池に投げて
それを鯉が食べるのが嬉しくて。
いま思えば本当にばちあたりな食べ方をしていました が
おばあちゃんは、美味しいかい? たのしいかい? といった具合に微笑んでいます
その他にも、色々のものを作り私を驚かせる。
怒られた記憶が一度もない。 優しい優しいおばあちゃんだった
一度、夜いとことけんかをして 「もうかえりたい おかあさーん」と大泣きした時に
おばあちゃんは、母が写ったアルバムを持ってきて
母の昔話をしてくれました。 いつの間にか寂しさも消え、おばあちゃんの昔話
そう、私の知らない母の子供時代のことを 面白おかしく聞いたことを覚えている。
ずいぶん話はそれたけど^^;
懐かしのソフトキャンディーの話し
ある夏(低学年だったと思います) いとこが「水あめ」にはまっていました。
瓶で売っている水あめを買ってきて、割りばしで練ってそのキラキラ感に
ふたりでため息をついていた。
水に溶かしたり、混ぜたり・・・色々下けどおいしくないねっ という結論に。
そんな実験まがいのことをしている時、珈琲のクリープを水飴で練ると美味しいことを発見
色々な味を作りたいね・・・と話したのを覚えてるけど
その後試したのかどうかは覚えていない
子供の頃の実験は、さまざまな事に生かされているなーという話でした^^;
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